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3D製作(H5) 余色立体撮影

 

(A)patterngraph (B)wallpapergraph (C)repeatgraph (D)latticegraph (E)texturegraph
(G1)stereobasis (G2)stereoarea (G3)stereoshot (G4)stereophoto (G5)stereoedit
(H1)anaglyph color (H2)anaglyph type (H3)phantogram (H4)anaglyph shadow (H5)anaglyph photo


 アナグリフ(余色立体)画像も、その他の立体表示と同様に、左右 2枚の視差画像、立体写真を必要とします。
 立体写真の撮影方法は 「3Dの製作 G1〜G5」で説明、立体画像の結像位置は、「3Dの原理 3」で解説しています。

■ ここでは、アナグリフの基本となる、カラーフィルタをカメラのレンズに取付(貼付)ける方法で、写真を撮ります。
 左のカメラに赤色(red)のフィルタ、右のカメラに水色(cyan)のフィルタを取付けます。

■ 撮影した 左側の赤色写真に、透明度 50%で、右側の水色写真を重ねると、アナグリフ画像になります。

■ 一般的なアナグリフ用のメガネは、左側が「赤色」、右側は「水色(シアン)」の透過色に設定されています。
 左側の赤色フィルタで左目用の赤色写真を、右側の水色フィルタでは、右目用の水色写真を見る事になります。

アナグリフ写真合成プロセス,
左右の写真を重ねて、透明度を半分にすると、
アナグリフ画像になります。

アナグリフ写真合成プロセス


■ コンパクト,デジタルカメラは、レンズが小さく、鏡胴の先端径も25mm程度の大きさになっています。
 フィルタ径24oの外周から、3o程度内側に、両面テープを貼り、カメラの鏡胴先端面に貼り付けます。

アナグリフ撮影フィルタ

※ 通常、アナグリフ用の赤青メガネは、左目に赤色の透過フィルタが設定されています。
 アナグリフ画像色には、二つの方式が有り、左目用が「水色画像」の場合と、「赤色画像」の場合が有ります。
 
 前記、“製作H2”のカラーアナグリフの場合と、合成する画像色が、左右で違う事に注目して下さい。


アナグリフ写真(余色立体),
基礎的な実写画像。 (oldpal tackle box),

 
アナグリフ実写画像




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