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■ 水面下で研究されている、古くて新しい技術、液晶モニタと共に浮上しつつある。 シャープは視差バリアを電気制御で透明化し、2D/3D表示切替する XGA15型,TFT液晶を搭載した専用眼鏡が不要な、世界初のノートPC「Mebius PC-RD3D」を2003年10月発売。
 2004年6月、シャープは同方式 同サイズの3D対応液晶カラーモニタ「LL-151D」を発売。

■ 2005年3月、愛知万博(愛・地球博)会場において、日本科学未来館(www.miraikan.jst.go.jp/index.html)は、世界最大級の大型裸眼立体映像装置、180インチの画面サイズ(縦2286mm×横4079mm)マルチプロジェクター背面投影、8視差のパララックスバリア方式 立体表示装置を展示。

■ 2005年7月、国土交通省国土地理院,地理情報部は,地図の立体視サービス(wss.gsi.go.jp/)を開始。
  2万5千分1地図情報、数値地図50mメッシュ標高データにより、地図の立体視(ステレオグラム)を可能にした。
  2003年に特許申請された「ステレオ写真方式による立体視地図表示装置および方法」を採用。(特許第3851887号)
※ IPDL,特許電子図書館 www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl

立体視地図


■ 2005年9月、日立ディスプレイズとNTTアイティは 2枚の液晶を前後に配置した、輝度変調型 DFD方式、9型VGAワイド(対角23cm)高精細「3D TFT液晶」を製品化。
 日立製作所は、同じくDFD方式,液晶47V型画面、立体視対応大型3Dモニター表示技術を2007年9月開発。
※ DFD(Depth fused 3D)

■ 2007年3月、国立天文台(三鷹)デジタル宇宙公開実験棟は 無限遠の奥行感と没入感を特徴とする、Infitec方式、4次元デジタル宇宙(4D2U)立体ドームシアター(プロジェクタ13台、PC15台、直径10m,傾斜角10度)を公開。
※ Infitec(interference filter technology)

■ 2007年4月、米航空宇宙局(NASA)は,二つの太陽観測衛星,STEREO(Solar TErrestrial RElations Observatory)により撮影した、太陽の立体(3D)写真を公開。
※ www.nasa.gov/mission_pages/stereo/news/stereo3D_press.html

■ 2008年12月、国土交通省国土地理院は、月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計(LALT)で収得した、三月分のデータを基に作成した、アナグリフ(余色立体)画像の月面地形図を公開。(gisstar.gsi.go.jp/selene/)

「かぐや」が見た月の裏側(公開画像)の一部
月の裏側画像



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