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屈折視の方法(prism view)

 

案内(1)
案内(2)鏡面視屈折視隔離視余色視


■ 二枚の視差画像を横に並べて立体視する、サイドバイサイド(side by side)の場合、通常では(目の幅を超える)大きな画像に視線が届かないため、三角プリズム(三稜鏡)で視線を曲げ(屈折し)て、立体視誘導します。

■ プリズム視線屈折(ブリュースター brewster)方式は、古くから有る方法であり、現在でも利用可能で、特に 大きな画像の立体視に有効な方法です。

■ この視線変更方式は、視線交点の位置を変化させるために、結像位置が変化し、結像画像の大きさが、平行視は 裸眼視より小さく、交差視では大きめに見えます。

prism refraction system
 
【傾斜角15度のプリズム製作】
15 degrees prism ■ 厚さ10mmの透明樹脂板を15度に鋸で切り、ヤスリ成形します。
■ #1000番のサンドペーパで傾斜面の表面を仕上ます。
■ 最後に3000番のコンパウンドで研摩して、透明にします。
■ 平行視は二個の頂点を内側に向け、交差視の場合は頂点を外側に向けて使用します。



平行視用画像と交差視用画像の同時表示。
(cross view and parallel view)
mizukurage(jellyfish) No.002 Nakahara

mizukurage(jellyfish)



■ この傾斜角15度のプリズムは 分光視差方式
「3Dの原理 7」で使用できます。
二枚の画像を立体視した場合の結像位置は、
「3Dの原理 2」で説明しています。

(このHPでは 3D立体視の解説を行っています)


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