■ カラーフィルタ方式,偏光フィルタ方式,液晶シャッタ方式等は、左目用と右目用画像を同一面に重ねて、または、交互に表示し、専用メガネで左目と右目画像に分離します。
■ これらの画像分離メガネで立体視する場合も、基本原理は、前記(3Dの原理1)と
同じです。
水平線上の、各ポイント・ポイントの間隔(対応点の間隔)の違い、つまり、対応点を通過する視線交差角(輻湊角)の違いが高度差となって現れます。
■ 通常視を基準に、平行視と交差視が混在している事に注目して下さい。(裸眼立体視と異なる特徴)
平行視部分は 表示画面より奥に結像し、交差視部分は表示画面より手前に結像します。
■ 表示画面より離れると、結像位置の変化と共に高度差が大きくなり、立体感は強くなります。 |