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知覚処理画像集 No.5

 


ステレオグラム 立体視の立体感 立体的な空間視 脳内処理の知覚 複数の知覚処理
無いものを見る 視覚心理の色々      


知覚処理の不思議,その5
- 複数の知覚処理 -

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左登りの階段を上下回転したような、
逆さまの階段に、奥行感(凹凸感)が反対に見える、
「シュレーダーの階段」,
立体感が反転認識される 知覚現象です。
schroder's staircase/No.7984 Nakahara/27

No.7984 schroder's staircase

脳が(勝手に)選択処理する “二つの形”、
表裏(前後)関係が入替る、「ネッカーの立方体」,
この種の 反転図形の共通点(特徴)は、
角(隅)より 三方向、三本の線で作図表現されています。
necker cube/No.7030 Nakahara/28
No.7030 necker cube


黒丸の前にある、透明な正方形を眺めていると、
正方形が、後退する感じと共に
知覚が交替し、4個の穴の奥に青い四角が見えてきます。
ヴァリン型の知覚交替図です。
Varin's figure/No.8930 Nakahara/29

No.8930 varin's figure

二つの見方が可能な、「ルビンの壷(盃)」。
この、“図地反転図形” は、
横顔と壷(盃)の二つが同時ではなく、片方が図の時、
もう一方は、背景として知覚する現象です。
Rubin's figure/No.8954 Nakahara/30

No.8954 rubin's figure


目は 0.2秒〜0.5秒間隔で動いています。
その断続性運動(saccade)情報により、再編視しています。
「アトニーブの三角形」, この図形は、
瞬きすると、三角形の頂点が(一斉に)向きを替えます。
Attneave's triangle/No.7880 Nakahara/31

No.7880 Attneave's triangle

一点を見ている時も、目は動いています。
その動く目の網膜像を 脳で処理し、静止認識しています。
互いに “直交” する、図と背景の「オオウチ錯視」,
この図は、静止画なのに(目が動くと)動いて見えます。
Ouchi moving illusion/No.7855 Nakahara/32

No.7855 Ouchi moving illusion



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