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知覚処理画像集 No.2

 


ステレオグラム 立体視の立体感 立体的な空間視 脳内処理の知覚 複数の知覚処理
無いものを見る 視覚心理の色々      


知覚処理の不思議,その2
- 立体視の立体感 -

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立体感の基礎(基本)は 視差2度の画像です。
レンズ間隔が大人目線の場合「ortho stereo」、巨人の目に
相当する撮影間隔は「hyper stereo」、
小人目線の時は「hypo stereo」と表現されています。
anaglyph hyperstereo/No.0040 Nakahara/08

No.0040 anaglyph hyperstereo
赤青メガネの作り方


3D映像(3D写真)の立体感は、両眼視差です。
両眼視差による立体感とは別に、
立体像の結像位置を設定する必要が有り、
結像位置(輻湊位置)は、左右の画像間隔で行います。
hanging basket/No.06070 Nakahara/09

No.06070 hanging basket


時々は 視力検査が必要です。
片目の視力が低下し、両眼に視力差が発生した場合、
正常な視力側の情報(刺激の多い方)により「補成融合」され、
立体視は,通常に成立します。
eyesight compensation/No.8622 Nakahara/10

No.8622 eyesight compensation

左右の異なる部分が交替する「両眼視野闘争」。
光の反射位置が両眼で異なる時、
非融合の “ハレーション” (視野交替)が発生し、
キラキラと輝く、両眼光沢となります。
binocular rivalry/No.7920 Nakahara/11

No.7920 binocular rivalry


視差画像を立体視した場合、
平行視と交差視では、凸凹(遠近)が反対に見えます。
(無背景で)表裏が透けている場合は、
平行視,交差視共に、同じ立体形状が感じられます。
mizukurage (jellyfish) /No.028797 Nakahara/12

No.028797 mizukurage

幾何学的、自己相似形状の立体、
突起の一つ一つは部分と同じ、その部分部分は全体と
同じ形の “フラクタル” な植物(野菜)です。
下図(写真)は、裸眼立体視も可能な 表示方式です。
romanesco broccoli /No.9210 Nakahara/13

No.9210 romanesco broccoli



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